正当防衛

ビューティフルフライデー、ご機嫌よう♪
美しいパン粉を愛してやまない皆さんいこんにちはッ。管理人のあいです。
さっ、と言うわけでキミ達のラブライフはどうかなッ♪
キミ達のジョブライフはどうかなッ♪
って人の心配してる場合かーッ!
ま、ワタクシは皆さんと違ってキッチュでビタキッスでグレイトな夜を過ごしているからちっとも悔しくないんですのよ?(思い切りハンカチを噛みながら)
そうそう、ラブライフといえば、こんなことがありました。
まずはライオンと戯れるムツゴロウさんを想像していただきたい。
めったくそやられちゃってます。大丈夫なんでしょうか?
でも彼ならきっと、こう切り返すのです。
「いや〜可愛いですねぇ。ライオンのねぇ愛情表現なんですねぇ。いったん気を許すとこんな風にじゃれて甘えてくるんですねぇ〜。はうっ!」
ええ。皆さんご存じのライオンはじゃれてる法則です。
楽しくじゃれてるだけなのです。
問題はムツゴロウさんが、ヨッボヨボの国王ということなのです。
実力の差。
これが男女にも当てはまるのは周知のとおりです。
母のように父と寝室ですったもんだした挙げ句肋骨にヒビをいれたりと、その根拠に我が家は事欠きません。
そこでワタクシは考えました。
か弱いおなごの身なら最初から全力投球すれば、せめて互角に渡り合えるのではないかッ?
イヤン天才★
さあ、来るがいい!
そなたと互角に渡り合ってみせようぞ!
『W(`0`)W ガオォー!』
シュラシュシュシューー。←玉の破裂する音
「o(__)o〜† パタッ」
『あ。ごめん、ワタクシ肉食だった・・・(* ̄(エ) ̄*) 』
(;-人-;) ジョウブツシテネ。。。