魂の値段

グッドモーニングエブリバディ★
どーもッ。管理人のあいです。
ご心配をおかけしましたーッ!
でもこうして何食わぬ顔でPCの前にいるからイヤンなっちゃいますねッ。イヤン毛ですねッ。
「下等な生き物はタフ」と言われますが、ま、そんなとこです。
困った時の神頼み、なんて甘い考えしてたら「予約して金曜日また来るように。」なんて言われちゃうし、仕方なく悪魔に『魂を売りたいんだけど。。。』と言ったら渋い顔でそろばんをはじいて、その金額が3百で、どう目をこらしても30万とか300万とかじゃなくてハゲカツラランドの給料よりも安い!心底ガックリしました、そんな心境でした。
しかしだね、プチ逃避行の末、久しぶりにハゲカツラランドに復帰してみたら、ワタクシの大事な収入源がひとつ減っていました。
んもうッ。
これだから、ハゲカツラランドではうかうかしていられません。
それはそうと、イヤン毛とは母曰く陰毛のことだそうです。
なかなか忘れがたい表現で、つい使ってしまいます。
何とかしてください。
ワタクシ、申し遅れましたがインモウ判定員1級取得しておりますので、皆さんの個性的なチリチリ君が誰の落とし物か、嫌でもピン!とキてしまうのです。
これぞ、と思う方はサンプルをご提出下されば今後の判定もより一層正確なものになると思います。ウソです。いりません。
しかしながら、自分以外のインモウには敏感で『お前、このイスに丸出しで座っただろう!』なんて言い当ててしまうのだから天才は困るね。
どんなに完全犯罪をなし得たと思っていても、ここにいましたという何らかの形跡は残っているわけで、科学捜査班的には大声で自己主張しているものだ、と言っていました。知らんけど。
因みに、インモウ君の夢は「いくつになっても復上死」だそうですので皆さんよろしくお願いします。