そこに「涼」はあるのかい？

『自分、恥ずかしながら帰ってきましたッ！』←って知らないか。。。若人よ。
可哀相に。。。
全く、人がいない間に好き勝手言っちゃって。。。ありがとう、代打。
ま、うすうすは分かってたんだけどね。
体の成長(っつーか衰え？)に心が追いつかないんですもの。
ドクターあいの診断によると、「体(たい)同一性症候群」と言うそうです。怖いわねッ。って俺かよッ！
ま、そんな誤診はほっといて、昨日は「第２６回納涼：ノーパン流しそうめん」で夏の涼を楽しんだのです。
まだ、一度もノーパン流しそうめんをやったことのないひよっこ達のために説明しよう。
ルール１：甘いささやきで参加者を誘う。
（例：何か冷たくてうまいの食いたくね？など）
ルール２：必ずホームグランドで。
アウェイは絶対的に不利です。
ルール３：ホストファミリーは一人につき一品貢ぎ物を要求できる。
この時点ではまだ参加者が「ノーパン」の言葉に酔いしれ、事の重大さに気づいてません。
ルール４：参加者がノーパンになる。
ここにきて初めて参加者ははめられた事を知るのです。ホストファミリーは笑って見ていればいいんです。もちろんパンツ着用。
ルール５：参加者はあたかもパンツをはいているかのように振る舞う。
それはもう、プーさんオールスター的な露出っぷりが楽しめます。
宴も佳境にはいると間違えたフリしてファールを侵すものが続出。
ノーパンはあくまでも鑑賞用ですので絶対に手で触れたり、箸でつまんだりしないで下さいッ。
レッドカードになるからね。
真剣に流しそうめんをむさぼる選手のまわりでチラ見せ音頭を踊るなど、サポーターのヤジもすごかったですねー。
流しそうめんは風流に愉しむためのモノですよ？
過去に何があったか知りませんが、流しそうめんに政治を持ち込まないで欲しいもんですッ。
では皆さんごめんあそばせッ。←風流に。