接続は力なり


まずはコチラを。
国男:「接続は力なりって言うじゃん?あれそのとおりだよね〜。」
ママ:「ねーホントに。」
夏男:「んねーッ。」
以下和気藹々。。。
えーっと、何故ここの家族は誰一人突っ込まないのですか?
マジですか?ネタですか?
高度なノリ突っ込みですかッ?
隠しきれない移り香がしみついている皆さんこんにちはッ。管理人のあいです。
今日あたり大雪に見舞われて会社が休みにならないかなッ♪とイヤらしい期待をしていて見事裏切られました。
空は嫌いだ。。。
だって裏切るもの。
人は嫌いだ。。。
だって裏切るもの。
オバハン上司は嫌いだ。。。
だって裏切って今日休むもの。
さてさて、このオバハン上司はいびりの大天才でございまして、いびり界の大御所、いびる優の名を欲しいままにしている腐女子なのです。
さて、今日はそんな彼女の成り上がるまでの反省のない半生を赤裸々に語っていこうと思います!
「コメンテーターのあいさん、よろしくお願いします。」
『よろチクビー。』
「・・・。」
『何?』
「いえ・・・では、気を取り直してオバハン上司の人となりの説明をお願いします。」
『うん、ぶっちゃけ、生まれました、死にましたでいいけどね。』
「まだ死んでませんよ。」
『しぶとい女だなッ。ゴキブリみたいなヤツだぜッ!』
「はぁ。。。」
『そのゴキブリ女はハゲカツラランドの創始者(現会長)の長女としてこの世に参上。夜露四苦ッ。』
「ヤンキーですか?」
『うん。もう手がつけられなかったらしいよ。』
「うわ〜。」
『でもどっかの悪い虫の手はついてたから。グフフ♪』
「エロオヤジかよ。」
『いったんは東京で就職したんだけど、仕事が続かず結局二ヶ月でハゲカツラランドのぬる湯に浸かる事になったらしい。』
「いいご身分ですね。」
『それからというもの女性従業員は回転が早いのよ。』
「もしや。。。」
『巷じゃ回転木馬って有名で、三角木馬協会から苦情が来たり。』
回転木馬協会は無視かよ。」
『ぬる湯育ちは自己中だからね〜。』
「まあそんなもんでしょう。」
『仕事も一人だけ完全フレックス制だから。週30時間働けばいい方だよ。』
「来たり来なかったり?」
『ラリったりラリったり。』
「ラリってるんですか?」
『知らね〜。』
「あいさん、やる気ありますか?」
『ないよ★』
「以上、現場のあいがお伝えしましたー。」