夢見る頃を過ぎたら

何となく考えていたコラムの内容が朝の一撃で吹き飛ぶ。
こんにちはッ。管理人のあいです。
どーしよー。。。
ま、いいや。
やっぱり武士たるもの、常日頃から鍛えておかねばなりませんね。
じゃないと、今日のような事になるのよー!く〜!orz=<ボフゥッ
ま、武士じゃないワタクシには何ら関係ないですねッ♪
えーさてさて、今日は「しっこくダイエット」を初め数々のオリジナルダイエットを開発したワタクシ、ドクターあいが太るまでの経緯をご紹介しよう。
昭和51年3月吉日、現在の父母の次女として誕生。
この時の体重2950グラム。
このころから、ワタクシの控えめな性格がにじみ出ていますね★
ワタクシが生まれ育った家はとても貧しかったので、家族全員がカラカラの痩せ形ブルース体型。
ところが、そんな中でも母だけはぶくぶくと太っており、その謎は町内の七不思議に数えられ未だ解明されていない。
一方ワタクシ、育ち盛りの夢見る頃を過ぎても、いくら食おうがデブとは無縁のハッピーライフ。
バイト先でいくら盗み食いしようが、バレなかったのもちょうどその頃。
仕事をするようになって、わずかな給料を得るようになって飲めや歌えのお祭り騒ぎも楽しかったね。
デブの時限装置がスタートしているとも知らずに。。。
それは、25歳を皮切りにやってきた。
いつものサイズがきつい!!
誰だおめー?
誰に断ってこんなとこにいやがんの?あ?
「バカいってんじゃないよ〜。お前と俺(脂肪)はケンカもしたけどひとつ屋根の下暮らしてきたんだぜ?」
『よく言うわ〜いつも騙してばかりで〜。私が何にも知らないとでも思っているのね〜。』
「よく言うよ〜。惚れたお前の負けだよ〜。モテない男が好きなら俺(脂肪)も考え直すぜ〜。」
『バカ言ってんじゃないわ〜。』
「バカ言ってんじゃないよ〜。3キロの増加ぐらい大目に見ろよ?」
『開き直るその態度が気に入らないのよ〜。』
「バカ言ってんじゃないよ〜。」
『バカ言ってんじゃないわ〜。』
ま、そんなこんなで脂肪君といちゃついてる間にワタクシ、すっかり太っておりましたの。オホホホ。
やんのかコラー!はぁ〜。。。
もう、今年は絶対痩せてやるーーー!!
って言ってるそばからチョコビ
三分目の浮気ぐらい大目に見ろよ?