特撮係長

昨日は朝から嬉しい事を言われたのでルンルンだったワタクシ。
夜には特命係長がはいるのでさらに気分をよくした。
特命係長の放送が決まった時は友人と喜びを分かち合ったものです。
『また特命係長はいるねッ♪』
「楽しみだねー♪」
『アレ、好き♪』
「私もー♪」
『何で?エロいから?』
「え、そーゆーワケじゃないけど。。。」
『私はエロいから好き。』
こんにちはッ。管理人のあいです。
ワタクシの仮嫁騒動ですが、友人に
「何で結婚しないの?順序が逆じゃない?」
と、突っ込まれましたが
『バカだなぁ。誰だって付き合う前にヤッてみるだろぅ?』
と抜群の切り返しをしたワタクシの言葉に妙に納得していました。
えええーーーー。
そうそう、仮嫁騒動はこんなところでも話題になっていました。
玉A:「大変だ大変だー!」
竿:「うるさいなぁー暴れるなよ!毛が飛び散るだろ!」
玉A:「しっ。勘付かれる。」
竿:「こっちが言いたいよ。で、何が大変だって?」
玉A:「あの女、一緒に住むことになったんだってよ!」
竿:「えええぇぇぇぇ!」
玉B:「まじばな?」
玉A:「まじばなー。」
竿:「いいいいいつから?」
玉A:「今日から。」
一同:「__(_ _;) はう。」
玉A:「また激務だな。。。」
竿:「頑張れよ。」
玉B:「お前もだよ!」
玉A:「忘れたのか?俺たち、運命共同体なんだぞ!」
竿:「イヤッ。信じたくない!」
玉B:「泣くな。現実を見ろ。。。カツ丼、食うか?」
竿:「後で食べます。。。うぅ。」
玉A:「そうだ。俺たちはこれから気持ちを一つにしていかないとやってけないぞ。」
玉B:「その通りだ。」
玉A:「いがみあってちゃいけないんだ!」
竿:「俺たち、同じ穴のムジナだったんだな。。。」
玉B:「気付くのが遅いんだよ。」
玉A:「何年かかってんだよ!」
竿:「うん。。。えーー!だってこのしわしわとぉ?イヤだーッ信じたくないー!」
玉A:「しわしわ言うな!」
玉B:「あきらめろ。もう決まった事なんだ。」
竿:「ぐはー!」
玉B:「ところでムジナって何だか知ってる?」
竿:「知らない。」
玉A:「知らないなら使うな!」
玉B:「ムジナは厳しい。」
竿:「アバウトだな。」
玉A:「ムジナは美味しい。」
竿:「ウソ!ムジナって食えんの?」
玉B:「ムジナはまぶしい。」
竿:「光んのかよ!」
玉A:「若いウチはピカピカに光る。」
竿:「何なんだよ!ムジナって!」
玉B:「ムジナは忘れた頃にやってくる。」
竿:「ちゃんと教えろよ!」
玉B:「今は言えない。」
竿:「知らないくせに!」
玉B:「それより、かもちゃんムカツクよね。」
竿:「話を変えるな!」
玉A:「タマちゃんだけでもそーとームカついたのにね。」
玉B:「玉稼業をバカにしてるよ。」
竿:「全然関係ないよ!」
玉A:「関係あるさ!俺たち同じ穴のムジナだもん。」
竿:「だから、ムジナって何なんだよ!」