愛の真剣白羽取り

ハゲカツラ惨殺シミュレーションで2時間弱楽しめた。
こんにちはッ。流浪人のあいです。
“真剣白羽取り”
振り下ろされた剣を素手または足でパシーン!と受け止めるあのカッコいい技のことである。
ただの受け身にも見えるが、分類は致命傷コース。(他に骨折コース、オーソドックスな骨折コース、即死コースなどがある)
子供の習い事について「真剣に練習して欲しい」と真剣白羽取りを勧める親もいるそうだ。
まじで?
カッコいいかどうかは別として、集中力を高めるのに効果があるというのだ。
ふむ。
と、すると
・通りすがりのジジイにウインク
・一日だけ、まっさらな白のデカパンをはいてみる
・未使用のコンドームに穴を開ける
・玉をくるみに見立てボケ防止体操
というワタクシの一見意味のない行動も集中力を養うためだったのです!
特にあの玉を片手で転がす時の“握りつぶしたくなる衝動”と闘うのは至難の業ですからねッ★
『大丈夫だよ〜』と笑いながら、小さく『グシャ!グシャ!ギャー!』と呟くワタクシにビビリながらも玉を預けてくれるキミは真の勇者だよ。。。