聖夜のリビドー論

さて、ハゲカツラランドはどうやら日曜も仕事臭が濃厚になってきました。
もちろん今日は残業です。
明日もじゃー!ボケーッ!
こんにちはッ。ロンドンパリ1号2号のあいです。
カレンダーには何のためらいもなく六曜とクリスマスイヴが同居している今日。
皆さん待ちに待ったクリスマスですねッ。
皆、思い思いに、寿司とステーキとふかひれスープ、んでシメにケーキ、とかめちゃくちゃなご馳走を食ってお祝いすることと思います。
そんな素晴らしき日にふさわしいコラムとして、今日はワタクシの“理想の男性像”考えてみました。
んーまず、外見的な事で申しますと、ほどよく筋肉質で顔の割に手足はごつい方がいいな(太)♪あと、毛むくじゃら。これは絶対はずせませんねッ。
ま、なんだかんだ言ってもワタクシの理想は低い方だと思います。
あとは細かい事になっちゃうんだけど、カンチョーしても怒らなくて、パプリカの事を「カプリカ」と言って笑わせてくれたり、ヤりたい時にすぐヤれて、寝込みを襲っても即対応できて、頭を差し出したら撫でてくれて、噛みついても撫でてくれて、眠たくなったらコンタクト外してくれて、『お茶!』といったらすぐ運んでくれて、作った料理を「お、美味しい(涙目)」と食べてくれて、お風呂に一緒に入ってくれて「お背中流しましょうか?」と言ってくれて、夜寝る時は布団をかけてくれて、冷たい足をくっつけても怒らなくて、朝イチでダイビングエルボーしたら本気で苦しんでくれて、ドラクエのレベル上げを頼んだら「はい!喜んで!」と引き受けてくれて、いつもワタクシをイヤらしい目で見てくれて、結局「あいは甘えん坊だなぁ」と笑ってくれる人、かなぁ。。。
こんな些細なことでワタクシは満足です。ふぅ。