金のブラと銀のブラ

昨日オバハン上司にそそのかされ格付けを見る。
テーマは器の小さい男とか何とか。
ワタクシはペットボトルのフタくらいの器は常に確保しているので、全く無縁な話っだった。
しかし、泣いている男はいいもんだのぅ♪
熱いお茶をぶっかけたのに「それでも僕はあいたんが好きなんだッ。」と言い切った男の目を思い出しました。
ん〜〜( - -)いいねッ★
こんにちはッ。管理人のあいです。
今朝、オバハン上司が「寝不足で目がウサギさんだ」と言ってきたのでオドロキました。
思わず『え?パンダですよ?』と口が滑ったが「赤いお目めのウサギ」と言って聞かなかったので『パンダ』「ウサギ」と押し問答になり、何回目かで『クマ』と本当の事を言ってしまいました。
ごめんなさい。
でもそんな小さな事で怒るなんて器ちっちゃいよ?
そんなワタクシは今頃になってユッキーさんが歌った「あなたも私もボッキー♪あなたも私もボッキー♪」がエンドレスリピート。
ボッキ熱に浮かされた子供のようになっています。
世間はクリスマス一色だというのに男一色です。
これは一体どうしたことでしょう。
そうそう、こんなおとぎ話があります。
池に斧を落としたきこりに池の神が「お前が落としたのは金の斧か?銀の斧か?」と頭に鉄の斧を突き刺しながら聞いてくるというシンデレラストーリー。
ある日、ひとりのニッパチ女が必至にブラを探しています。
そこへやる気のなさそうな神様がやってきて
「お前が落としたのは金のブラか?銀のブラか?」
『ははあッ。ワタクシが落としたのはカップの金のブラでございますッ』
見栄を張った強欲な女に未来はなかったという。。。