瞳を閉じるのは無理

【根スカンティン】
〜私は職を失っても、髪の毛は失わない〜
それは、頭皮と毛根のエージェントのハゲカツラをめぐる壮絶な闘い。
あなたはこの世界を、知らない方がいい。
2005年春ぶっちぎりでロードショー。
こんにちはッ。管理人のあいです。
そういえば最近の子たちは食べ方がなってないねッ。
お喋りしながら楽しい食事?
ああ嘆かわしいッ。
ワタクシ、美味しいモノを口に運ぶと目を閉じます。
するとどうだろう!
この世に君(食べ物)と僕の二人だけ、的な世界が広がります。
人間とは悲しい生き物で視覚情報を完全に遮断するにはそれなりの訓練が必要なので、こわっぱの皆さんには簡単で有効なこの方法を伝授します。
例えば極上の杏仁豆腐を食べた時、あり得ないマンゴープリンを食べた時、そっと目を閉じてみてほしい。
(=´∇`=) ニャン♪
まさに二人の世界!
ステキよハニー♪
ま、こんな風にワタクシは好物を味わっているワケです。
どーでもいいけど味わうってイヤらしい響きですねッ。
んで、何が言いたいかというと、フェラの時にも実はワタクシ目を閉じていますよって話だ。
チュウの時にもばっちり目を開けているこのワタクシがッ!
このギャップに男はやられるという。。。知らんけど。
でもま、みんなだから特別に話したけど、ワタクシがファックの最中にキノコと二人だけの世界を楽しんでいることは夏男には内緒だよー。