起爆剤

こんにちはッ。管理人のあいです。
今日も和気藹々楽しい我が家です。
はははー。
(ごっ・よんっ・さんっ・にっ・いちっ)
バタムッ。
ガバッ。
・・・・もぞもぞ・・・・もぞもぞ・・・
ガバッ!
『ぷはーッ。だめだー。今日は気がのらんッ』
「え〜〜〜〜。せっかくのチャンスなのに〜」
『今はそんな気分になれないのッ』
「え〜。やっと二人っきりになれたんだよ?」
『う、うん。』
「今ヤらずに、いつヤるんだ!」
『そうなんだけどぉー』
「じゃ、これは?」
『んー。イマイチ』
「じゃ、こっちは?」
『違うんだよね〜』
「(メ-_-) これなんかどーだ!」
『くすぐったいよー(o_ _)ノ彡☆ギブギブ!』
「じゃ、どーすればいいのさー(-゛-メ) ヒクヒク」
『分かんないけど、何か萌えないんだよね〜』
「何かってなんだよ〜」
『分かんねーヤツだなッ!起爆剤だよ、キミぃ』
「何だソレ。」
『とりあえず、今日は寝ましょうよ』
「ちくしょー!明日は絶対だからなッ!」
『はいはい。おやすみ』
「(u_u) 」
『(u_u)・・・・(ё_ё)!』
ガバッ!!
「寝るんじゃなかったの!?」
『ごめんッ上になりたいだけだった。てへ♪』