叶法度

はねとびの「大概になされよ!」で日本語の難しさを知る。
こんにちはッ。管理人のあいです。
以前通っていた整体の密着度120%の整体師(見習い)から生まれて初めて“ラブレター”なるものをいただきました。(しかもプレゼント付き!)
コクられることなど滅多にないので、こんなところで大盤振る舞い。
もう行かなくなってずいぶん経つけど、もったいないことしたな〜とつくづく思う。
そーゆー目で見ていればもっと楽しめたのにッ。
ま、それはそうと今日は生意気にも女子の皆さん、とりわけ独身の女子の皆さんにキレイになるためのコラムをお送りしようと思いますッ。
「下着にはお金をかけています!」
こう豪語する女子は多い。
けれど、毎日使うタオルは?
ファブリックは?
安いストッキングはいてませんか?
あの主婦業に追い回されている姉でさえ、高いストッキングをはいていたのですよ?
理由は「叶美香としてのプライドが許さない。」だそうです。
姉がいつの間に叶美香になったのか知りたくもありませんが、あながち間違っていない選択です。
『肌に触れるものは上質なものを。』
直接肌に触れるものは肌触りのよい上質なものを選んであげましょう。
気持ちがいいと、肌が喜ぶそうです。
そしてどんどんキレイになってゆくとか。
男子も然り。
上質なキノコはただ触れているだけでも満足感が違います。
『肌に触れるものは上質なものを。』
もう一度言います。
『肌に触れるモノは上質なモノを。』