祝電披露

昼食中に来客があり、「すみません、お食事中に・・・」と言うので『いえいえ、とんでもございません。』とにこやかに応対。
以前なら江頭スマイルプレゼントだったのに、我ながら自分の成長ぶりに感心。
ふと鏡を見たら顔にご飯粒がついていた。
そんな穏やかな午後の始まり。皆さんいかがお過ごしですか?
こんにちはッ。管理人のあいです。
一口に管理職と言ってもオバハン上司からは小娘と思われるわ、若者からはおばさん扱いされるわで、辛い中間管理職です。
中佐脂肪酸です。
全然違います。
じゃあ、ワタクシは一体何を管理しているの?って話なんですが、んなこたぁどーだっていいんです。
そんなことより、今朝紛失していたワタクシのレベル4の勝負パンツ達を発見。
洗濯機の横にねじ込まれておりました。
このことから実家でワタクシに対する反対勢力があることを確信。
くっそー。。。
これだからTOPに立つ者は辛いですよねーッ。←負け惜しみ
こうなってくると家族全員が怪しく思えてキますが、一番怪しいのは留守電に
「ぁあ〜めぇ〜まぁ〜」
と一言残した姉ということで満場一致。
ここで宴もたけなわではございますが“勝負下着連盟”を結成なさったユッキーさんにお祝いメッセージ。
『逆勝負パンツこそ真の勝負パンツ。』
グッドラック!